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Word・Excel・PowerPoint・Publisher等のOfficeアプリケーションで作成されたデータは、印刷に適したデータに変換が必要です。印刷君ではそのOfficeデータの変換を無料で行っています。
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オフィス系のデータはファイルを開くPCによって再現が変わる可能性があります。また、使用されているフォント(書体)が当方にない場合は、別のフォントに置き換えられる場合があります。元の状態の確認、あるいは当方での再現を近づけるためにも、必ず参考となる見本(スクリーンショットもしくはPDF)を付けて下さい。(弊社にて変換・作成した印刷用データについて、基本的にはお客様にご確認いただいておりません。)
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1) 作成したデータをそのまま入稿
Word、Excel、PowerPoint、Publisherに対応しています。
使用しているフォントが当方にない場合、別のフォントで置き換えて出力いたします。Windows付属のフォント、Office付属のフォント、当方所有のTrueTypeフォント・オープンタイプフォント等以外が使われている場合、そのような対応となる可能性があります。はがき作成アプリケーションなどをインストールしたとき同時にインストールされるフォントも多くあります。それらすべてには対応しかねますので、充分使用フォントを意識してデータ作成をお願いいたします。
半透明・透過性、ワードアート・3D効果・Smart Art、パターン塗りなどは画面で見たような状態では印刷されない場合があります。
詳しく下記「入稿データ作成時の注意点」のリンク先からご確認下さい。
2) 印刷君でデータチェックとデータ変換を行います
印刷君スタッフが、入稿されたデータを印刷に適したデータに変換します。
基本的には変換後にPDF等でご確認いただくサービスはありませんので、見本となる画像等必ずご入稿ください。
データの確認ですので文字校正などを行うわけではありません。
3) 印刷工程に進行いたします
弊社にてデータに問題がないことを確認後、印刷工程に進行させていただきます。
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入稿データ作成時の注意点
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印刷君では、オフィスアプリケーションで作成されたデータを無料で変換していますが、お客様のデータを確実に再現するには、データを作成されたお客様自身のPCでPDFや中間ファイルを作成される方が、再現度が高く確実です。
上掲「データ作成上の注意点」では、Adobe Acrobat を使用したPDF変換を中心にPDF作成を紹介していますが、フリーソフトの PrimoPDF や CutePDF、Office2007 のアドイン、Office2010や2013 の装備するPDF保存機能を利用することも可能です。Word、Excel、PowerPoint のPDF保存機能では、あまり高い画像解像度での作成は出来ませんが、Publisher では、印刷に適した高い解像度のPDFを作成することが可能です。
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折り加工 / ナンバリング
ミシン目加工 / PP貼加工
孔開け加工 / 筋入れ加工
その他
→ 詳細は
こちら のページで